道院長紹介
東 豊俊(正範士 八段)
1968年(昭和43年) | 名古屋市熱田道院(藤田昌三先生)に入門。 |
1971年(昭和46年) | 中村合板支部を設立。 |
1974年(昭和49年) | 中村合板支部を閉じ、 郷里山崎町に帰り播磨山崎道院を設立。 |
以後、精力的に拳士の指導にまい進し、多くの門下生を育てる。 | |
2012年(平成24年) | 道院長指導者として本部より勤続40周年表彰を受ける。 |
2014年(平成26年) | 播磨山崎道院が開設40周年を迎える。 |
道院の歩み
1974年(昭和49年) | 道院設立。 山崎町鹿沢で練習場所を借り、門下生3人でスタート。 その後12人が入門し本格的な活動を開始 |
|
1975年(昭和50年) | 第1回キャンプを波賀町の不動の滝で実施 | |
1978年(昭和53年) | 山崎警察署道場で第1回部内大会を開催 | |
1979年(昭和54年) | 5周年記念演武大会を挙行 | |
1981年(昭和56年) | 道院長 武道親善使節団として フランス・イタリアへ2週間の遠征 |
|
1982年(昭和57年) | 少林寺本山への第1回帰山を実施 藤岡樹正拳士が播磨新宮青少年支部を設立 |
|
1983年(昭和58年) | 父母会が発足 | |
1984年(昭和59年) | 道院長 武道専門学校(現・禅林学園武道専門コース)卒業 10周年記念演武大会を挙行 専有道場を開設(自宅隣の離れ25m2) |
|
1986年(昭和61年) | 道院の親睦球技大会実施 菊元利夫拳士が播磨波賀支部を設立(現在は廃止) |
|
1987年(昭和62年) | 木村好克拳士が姫路獨協大学支部を設立 | |
1988年(昭和63年) | 全日本少年武道錬成大会に出場 (少年部 有段者8人・級拳士2人) |
|
1989年(平成元年) | 15周年記念演武大会を挙行 | |
1993年(平成5年) | 道院長 正範士位を允可される | |
1994年(平成6年) | 20周年記念演武大会を挙行 | |
1995年(平成7年) | 阪神淡路大震災 神戸へボランティア活動に参加 山崎町よりひのき賞(青少年育成功績) 開祖デー地域奉仕活動を実施(宗道臣デーとして継続中) |
|
1996年(平成8年) | 道院の有段者夏季研修会を実施 第1回道院親善ボーリング大会を実施 |
|
1997年(平成9年) | 兵庫県少林寺拳法連盟より道院長に感謝状が贈られる 少林寺拳法創始50周年記念式典に参加する | |
1999年(平成11年) | 25周年記念演武大会を挙行 | |
2003年(平成15年) | 新・専有道場が完成。 移転式典を挙行(自宅前の一戸建95m2) |
|
2004年(平成16年) | 30周年記念演武大会を挙行 | |
2005年(平成17年) | 少年部錬成大会を一宮スポニックパーク武道場で開催 | |
2009年(平成21年) | 35周年記念式典を挙行 | |
2011年(平成23年) | 道院長 八段位に昇格 | |
2012年(平成24年) | 道院長 指導者としての勤続40年表彰を受ける | |
2014年(平成26年) | 40周年記念式典を挙行 |